蘇州外国語学校案内

蘇州外国語学校(以下蘇外と略す)は1994年に創立され、鮮明な特色を持つ国際的な学校である。学校は蘇州の新区に位置し、面積は約104ムーを有する。

蘇外は優れた教育パターンをもって、これまで中学校、高校及び大学の入学試験で蘇州市のトップを占めてきた。毎年の優秀な中学校卒業生は全額の奨学金を獲得し、シンガポールの華僑中学校と南洋女子中学校に赴き、そこで勉強し、直接欧米の名門校に入るチャンスを得ている。2007年、蘇外はイギリスケンブリッジ大学の国際試験委員会の国際高校課程試験センターに承認され、国際高校課程(CIEクラス)を設立した。CIEクラスの卒業生はイギリスのすべての一流大学を申請できる。目下、CIEクラス、GACクラスの卒業生は全員ケンブリッジ大学などの欧米の重点校に採用された。

蘇外は江蘇省教授レベルの中学校高級教師、特級教師、蘇州市人民政府視学官、蘇州大学修士課程の指導教官である曹倫華をはじめとし、高学歴、高職階、責任感の強い教員チームを有している。その中、江蘇省特級教師、江蘇省?蘇州市優秀教育者、優秀クラス担当、蘇州市教育?学習ベストテン、学科率先者などの名誉称号を得た優秀教師は十数名いる。その中には、現在約40名の外国人の教員がおり、英語、ドイツ語、スペイン語、日本語などの課程を担当している。2009年、蘇外はドイツのDSDプログラムを導入し、中学校と高校にドイツ語クラスを設置した。生徒たちは優秀な教師の指導の下で、本場の外国語と優れた学科教育に手応えを感じている。2010年、スペイン語課程を増設した。2011年、蘇外は幼稚園に国際クラス、中学校にIGCSE課程を設置した。これをもって、幼稚園から高校までの15年一貫性の体系的かつ国際的な教育体制が完成した。2012年、新たに日本語とフランス語課程を設けた。

   
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蘇外は生徒たちに国際的な教育を享受させることを重んじ、相次いでアメリカ、イギリス、カナダ、シンガポールなどの十数ヶ所の学校と友好交流関係を結び、定期的に留学、生徒の相互訪問、教師の相互派遣、資源の共有といった交流活動を行っている。外国の原版教材を大量に導入し、バイリンガル教育を全面的に展開して、生徒たちに外国語の活用能力を向上させると同時に、真のグローバルな教育を提供している。蘇外は毎年イギリス行きの小学校修学旅行、オーストラリア行きの中学校修学旅行などの海外学習活動を行い、生徒たちに純粋な英語環境の中で西洋文化を体験させる。冬休みと夏休みには、海外短期キャンプを開催し、生徒たちに多様多彩な活動空間を提供する。

豊かなキャンパスイベントは子供たちが蘇外を選んだ要因の一つである。生徒たちに充実した楽しい毎日を過ごせるため、蘇外には専用の活動室が設けられている。琵琶、二胡、箏、刺繍、書道など、様々な履修授業がある。蘇外は毎年科技祭、バイリンガルイベント、読書祭、芸術祭を開催し、生徒全員に参加させ、愉楽な祭の雰囲気が全校に漂う。そのほか、蘇外のバザー、卒業出演、新年報告出演などの活動も全部生徒が担当するものである。生徒は自ら創作し、監督し、発表して、教師と両親に大いに見聞を広めさせる。
 

   
         

研究しながら学習するというのは蘇外の大きな特色である。蘇州古典庭園の研究、世界遺産模擬申告活動などの研究活動は生徒たちに探索と思考に大きな刺激となり、研究成果をあげて、研究しながら真の達成感を感じる。

総じていえば、蘇外の発展はすでに各級のリーダーと社会各分野に広く認可されている。
 

   
         

 

日本語プログラムの紹介
20世紀80年代より、日本語は既に正式的に中学校の外国語必修科目の一つとなった。中学校の段階で日本語課程を設置することは、複合的な人材を育成し、中日の政治、経済、文化などの交流を促進するためでもあり、中日両国の民間交流、特に青少年の間の相互理解と交流のためでもある。教育部が2001年に研究及び作成した『全日制義務教育日本語課程の標準』及び2003年の『高校日本語課程の標準』は第二外国語とする日本語の教育に強力な保証と支持を提供する。
ドイツ語とスペイン語の後を継いで、2012年9月に蘇州外国語学校は日本語課程を設置した。
 
主要教材について:
①  『新編日本語 第一冊』(上海外国語教育出版社)
②  『新編日本語 第二冊』(上海外国語教育出版社)
③  『新版 中日標準日本語 初級』(人民教育出版社)
参考書について
①  『友達』(人民教育出版社)
②  『日本語  七年生』(人民教育出版社)
③  『日本語  八年生』(人民教育出版社)
④  『日本語  九年生』(人民教育出版社)
⑤  『新編日本語 問題集』(上海外国語教育出版社)
⑥  『新日本語能力試験 N4』シリーズ (華東理工大学出版社)
⑦  『新日本語能力試験 N5』シリーズ (華東理工大学出版社)
日本語ランドについて:
日本語クラスの人数:
 中一:9人  中二:15人  中三:20人 
(必修科目で、中一から高三まで学習するコース)  別々周に4コマ、5コマ、6コマ
高 一:25人  (履修科目で、高一から高三まで学習するコース)   周に4コマ
国際部:10人   (履修科目で、高一から高三まで学習するコース)   周に3コマ  
小学校部:37人  (履修科目)  周に2コマ
※必修科目というのは、第二外国語として勉強していますが、授業の数は中国語や英語とは殆ど同じです。
基本知識の以外、本校はベテランの日本人教師を招き、素敵な文化授業を行ったり、外出文化体験活動を行ったりしている。その他、生徒たちが自分で教室を飾った日本語ランドはきれいで、和風の雰囲気に溢れている。